ライフライン

統合マルチシステム管理により、ビデオ、入退室管理、およびSCADAを1つのプラットフォームで管理

将来も使い続けられる拡張性により、数千台ものデバイスにも対応し、システムに統合

ミッションクリティカルな信頼性により、ビデオおよびデータに常時アクセス

オープンでコスト効果の高いシステムにより、アナログハードウェアを維持しながら、IPに段階的なアップグレードを実現

モバイルを利用した状況把握により、職員およびデバイス全体での情報を共有

すべてのセキュリティ関連機器のデータを1つのプラットフォームで受信することにより、地所や人々の安全を保護しながら、運用コストを改善できます。

当社の統合プラットフォーム、Security Center(セキュリティ・センター)のビデオ監視システムであるOmnicast(オムニキャスト)を使用すれば、疑わしい動きに対して警告を発するアラームを事前にプログラムすることにより、セキュリティ侵害や盗難を未然に防ぐことができます。

Omnicast(オムニキャスト)はオープンで柔軟性の高いプラットフォームであるため、ビデオをSCADA(監視制御とデータ収集)などの他の重要なシステムに統合することもできます。システムは緊密に統合されているため、機器の不具合や温度計の上昇が検知された場合は通知されます。そのため、事態が深刻化する前に、ビデオを確認した、あるいは担当者を派遣するなどして、迅速に対応できます。

柔軟性の高いOmnicast(オムニキャスト)のIPは、システムに比類のない、実績ある成長をもたらします。Omnicast(オムニキャスト)では、サイトの数、カメラの数にとらわれずに、自由にシステムを拡張できます。革新的な機能としては、Federation™があります。これもまた、離れた場所の管理を一元化することによって、1~2カ所の中心地点からシステムのすべてのアクティビティを効率的に監視できるようにします。

他にも、モバイルアクセス、地図ベースのナビゲーション、さらにどこにいても必要な情報を確実に利用できるようにするフォールト・トレラントな冗長性などの機能があります。規模の小さな離れた場所の場合には、Omnicast(オムニキャスト)を簡単に導入できる、オールインワン型のSV-16ネットワーク・アプライアンスをご検討ください。

IPビデオでお客様の資産とコミュニティを保護します。

IP入退室管理システムに標準化することにより、厳重な管理が必要な企業施設などへの物理的アクセスを制限します。

当社の統合プラットフォーム、Security Center(セキュリティ・センター)のIP入退室管理システムであるSynergis(シナジス)によって標準化すれば、ビデオと合わせてカード保有者の情報を管理できます。

バッジがスワイプされるたびに、カード保有者の写真、資格情報、さらに実際にその人が施設を移動する様子をとらえたビデオを参照できます。アクセスが拒否された場合には、ビデオを確認し、インターホンで指示して、ドアを解錠したり、または担当者を派遣できます。

Synergis(シナジス)を使用して、当社のインテリジェントなマスター・コントローラーを設置すれば、HIDやASSA ABLOYの最新型の入退室管理モジュールを自由に選択して使用できます。このことは、投資を保護し、将来性を確保するのにも役立ちます。特定のハードウェア装置に拘束されることもなくなります。

コントローラー、リーダー、またはカード保有者の数がいかに増加しようとも、無制限に拡張することができます。また、Synergis(シナジス)によって、すべての施設に共通する資格情報やカードを標準化することもできるため、一元管理も簡単に導入できます。さらに、カード保有者の行動に関するレポートを作成して調査の参考にしたり、Active Directoryインテグレーションを使用して、カード保有者登録の効率を高め、間違いを少なくすることもできます。

柔軟性の高いIP入退室管理システムでセキュリティを強化します。

特に安全対策が必要な場所や大規模な供給施設などで、出入りする車両を監視できます。

当社の統合セキュリティプラットフォーム、Security Center(セキュリティ・センター)のナンバープレート認識システムであるAutoVu(オートビュー)を利用することにより、リスクの高い場所や供給施設に入る車両を監視することによって、セキュリティ対策を強化できます。

監視対象の敷地内に車両が入ると、AutoVu SharpのLPRカメラがナンバープレートをスキャンします。ナンバープレートの数字、車両の画像、日時、および関連するビデオがシステムに記録されます。

盗難や保険金の請求、その他のインシデントの場合には、さまざまな条件を使用してすばやく検索を実行して、正確な状況を把握できます。または、週間レポートを作成して、供給施設が円滑に操業されているかどうかを確認することもできます。

また、LPRカメラをより大規模な本社などに設置することによって、駐車場でナンバープレート認識に対応した出入管理を実施することもできます。ペーパーレス駐車場管理システムを自動化して、許可リストに登録されているナンバープレートの従業員のみに車両の進入を許可するようにもできます。進入が拒否された場合には、即座にアラートが通知されるため、迅速にビデオを確認して、問題の解決にあたることができます。

高度なナンバープレート認識システムによってリスクを最小化します。

ライフライン企業のための信頼できる投資

監視、報告、アラーム管理といったセキュリティ運用の共通する側面を標準化し、単一の直感的なプラットフォームの内部に構成することにより、運用コストを抑えながら、オペレーターの生産性を高めることができます。統合セキュリティプラットホームのパイオニア、Security Center(セキュリティ・センター)を選択する理由がそこにあります。その主な利点を紹介します。

SCADA等の統合

ご利用中のSCADA、火災検知、侵入警報などのシステムを統合することによって、完全な運用およびセキュリティ管理プラットフォームを構築できます。また、柔軟性の高いソフトウェア開発キットを使用して、さらにカスタマイズすることもできます。

比類のないスケーラビリティ

IP、アナログカメラ、LRPカメラから、入退室管理コントローラー、ドア・リーダーに至るまで、デバイスの数が数百、数千に達しても、どのような規模にもシステムを拡張できます。

フォールト・トレラントな信頼性の高いシステム

最高水準のシステム可用性を実現する機能の搭載により、安心してご利用になれます。システム障害が発生した場合でも、ビデオおよびデータのアクセスと整合性が保持されます。

将来性を考えた投資

お客様自身のペースでカメラやサーバーを追加して、ニーズに合った統合セキュリティシステムを構築できますまた、常に改訂が行われる政府規制に対応するために、随時システムを変更することもできます。

システム・メンテナンスの簡略化

稼動状態でのアップグレード、ソフトウェアおよびハードウェアの後方互換性、および高度なヘルスモニター機能など、システムを改善し、ストレスのない状態で運用できるようにするために、あらゆる配慮が払われています。

お客様

当社のライフライン企業のお客様が Genetec(ジェネテック)の技術をどのようにセキュリティに活用しているかをご覧ください。

Trollmühle Water Supply Association

ドイツのラインラントプファルツにあるTrollmühle水供給協会は、24自治体、14,000世帯、43,000人の住民に給水と浄水を行っています。100年ほど前、水道網はわずか110kmエリアしか整備されていませんでしたが、今や210万㎥、400km以上に拡大しました。 19基のハイレベルなタンクと地下2基のタンクを経由して、深さ7.6mの井戸と3本の井戸シャフトから飲料水を提供しています。 Windesheimという場所に、メインのポンプ場と中央ディストリビューションプラントがあり、ピーク時には、毎日8,500㎥の水がめが空になります。 外部のプラント、井戸、ポンプ場はすべて、遠隔制御の中央ディストリビューションプラントへ繋がっています。