主な利点

  • セキュリティソフトウェアへのアクセスの安全性を保証し、物理的な施設を最新にする
  • 組織全体での協同、データの共有、一貫性を推進する
  • ユーザーの管理を合理化し、人為的ミスを排除する
  • カード保有者の管理を簡略化し、チームの生産性をさらに向上させる
  • 負担になる事務作業を自動化された同期によってなくし、社員のアクセスを管理するためにEメールを送信する
  • セキュリティグループがSecurity Center内で表示され、グループを迅速に選択できます


ITディレクトリと物理セキュリティシステムを完璧に調和させて動作させる

Microsoft Active Directory統合は、Windowsユーザーアカウントと、Security Center(セキュリティ・センター)の管理者アカウントおよびカード所有者アカウントの一元管理と同期を促進します。Active DirectoryにWindowsユーザーを追加することによって、Security Centerのユーザーやカード保有者が自動的に作成されます。同期は自動化されるのでプロセス全体が効率的になり、処理中によくある人的介入や誤りがなくなります。Security CenterにActive Directoryが統合されると、Synergis™(シナジス)入退室管理システムOmnicast™(オムニキャスト)ビデオ監視、およびAutoVu™(オートビュー)ナンバープレート認識システムに1回だけリンクを設定することで貴重な時間が節約されます。

サンプルアプリケーション


論理および物理セキュリティ収束
受けた指示がITシステムと物理セキュリティシステムとを統一することであれば、Active Directory統合が新しい道を開きます。Active DirectoryのセキュリティグループはSecurity Centerに即座にリンクでき、ITとセキュリティシステムが同一の情報を共有できるようになります。


 

マルチテナント環境
複数のエンティティに対してセキュリティを管理するのか、合併または買収後に複数のActive Directoryサーバーを稼働するのかによって、Security Center(セキュリティ・センター)は最大10台のActive Directoryサーバーをシームレスに接続します。


 

大規模なマルチサイト組織
大きな組織は、通常は一元的にユーザーまたはカード保有者を管理するために努力しています。独立したサイトまたはリモートサイトは、中央のActive Directoryサーバーに接続でき、これが一元的に管理されたデータベースになります。


 

ビジネスシステム統合
Active Directoryをビジネスデータの中央の点とすることで、情報は人事情報データベース、学生教務課データベースなどの他のビジネスシステムと共有できるので、組織内でのより強力な協同が可能になります。

Active Directoryアーキテクチャ

柔軟な設定と直感的な設定処理によって、どのActive Directoryセキュリティグループを同期させるかと同時に、ユーザーやカード保有者のアカウントが自動的に管理されるかどうかを正確に定義できます。設定が行われると、同期はバックグラウンドで実行されるのでユーザーに透過的になります。

 

主な機能と仕様

    • Active Directoryから同期できるエンティティ
      • ユーザーとユーザーグループ
      • カード保有者とカード保有者グループ
      • 証明書
      • カスタムフィールド
    • 何万人ものWindowsユーザーアカウントのリンク
    • 最大10台のActive Directoryサーバーと同期
    • Synergis(シナジス)、Omnicast(オムニキャスト)、AutoVu(オートビュー)向けにActive Directoryリンクを1回設定
    • Active DirectoryとSecurity Center(セキュリティ・センター)との間に手動または定期的な(自動)同期を設定
  • Active Directory経由で管理されたログイン証明でのシングルサインオン
  • Active Directoryセキュリティグループがリンクするものの細かい選択
  • ユーザーの権限とカード保有者のアクセス権の自動割り当て
  • Active Directory経由でSynergis(シナジス)カード保有者の写真を他のシステムと同期する
  • 訪問者と契約業者をActive Directory統合と平行で管理する
  • SSLを使って暗号化された通信をサポートする