主な特徴

  • 録画データの保存場所を柔軟に管理
  • 録画データを長期に保管する場合にストレージコストを削減
  • 外部のアーカイバーで特定の録画データを保護
  • ビデオ検索と調査のパフォーマンスを最適化

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動的アーカイブ管理

Dynamic Archive ManagementSecurity Center(セキュリティ・センター)のアーカイブトランスファー機能を使用することで、録画データの保存先を状況に応じて管理することが可能となり、システム管理者は録画データを別のアーカイバーにコピーできるようになります。リモートサイトとフェデレーションされた拠点との転送と同様に、ローカルサイトのアーカイバー間で録画データを転送できます。

帯域の使用状況に応じて、アーカイブトランスファーをスケジュール化するか、オンデマンドで行うかを設定できます。これによりネットワーク負荷が低い時のみ転送できるよう設定可能です。録画容量を削減ために、確認したいビデオをアラーム、解析、モーションなどのイベントごとにフィルタリングして転送を選択できます。古い録画データを順次安価なストレージ機器に転送できるので、録画データを長期保存する必要がある場合に、ハードウェアに対する投資を減らすこともできます。

使用事例

Centralize Remote Site Recordings

リモートサイトの録画を集中管理
アーカイブを分散システムから中央集中化させ、一か所からの調査をより効率的にします。ネットワーク上の別アプリケーションへの影響を避けるために、ネットワークの需要が低い時のみビデオをコピー、あるいは確認したい録画データのみを転送することができます。


Offload Video from Vehicles


車両からの録画データオフロード
バスや列車上で録画されたデータは、バスターミナルや駅のネットワークに接続されると自動的に中央アーカイバーに転送されます。、データをまた、リモートオペレーターが録画データを確認するために、手動で転送する必要はありません。


Reduce Storage Costs


ストレージコストを削減
録画データの長期保存コストを削減するために、古いデータを高性能のアーカイバーから安価なストレージハードウェアに転送することができます。管理者は古い録画データのオフラインバックアップを取ってシステムのパフォーマンスを最適化することも可能です。


Transfer Recordings at the Edge


エッジでの録画データを転送

車載カメラで録画し、転送する機能は、ネットワークが中断された場合にビデオを保護できるなど、非常に便利です。また常時接続によるリアルタイムストリーミングに代わる手段として、アーカイバーへのビデオ録画転送の手段をさらに柔軟に管理できるようになります。

車載録画データの自動オフロード

交通車両に搭載されたビデオの録画は、ネットワークに接続されるとバスターミナルや駅あるいは管理センターに自動的に転送できます。

主な機能Archive Transfer - Transfer Group Properties

  • スケジュール、イベント、またはオンデマンドの設定に従って、録画データを複数のソースから宛先のアーカイバーに自動的にコピー
  • 特定のカメラまたは録画データを長期保存用の別のアーカイバーに転送することを設定
  • フェールオーバーの発生後にフェールオーバー アーカイバーからプライマリ アーカイバーにビデオをコピー
  • リモートサイトとフェデレートされた拠点との間と同様に、ローカルサイトのアーカイバー間で録画を転送可能
  • アーカイバーから別のアーカイバーにコピーされた録画データに関連付けられた音声とメタデータを転送
  • 転送されたビデオでもウォーターマークを保持
  • 録画データ転送に使用するネットワークに優先付け、または制限(無線接続が利用可能な場合は、アーカイブ転送を制限、携帯ネットワークでの転送を制限など)

互換性

  • Security Center 5.3 以上が必要