主な特長

  • ハードウェアへの追加投資を行わずに、録画の保存期間を手軽に延長
  • 災害後も録画データへのアクセスを保証
  • 資本支出やオンプレミス システムの保守費用を削減

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ストレージハードウェアへの投資を減らす

監視システム導入後、追加のストレージが必要になることがあります。例えばシステムが拡大したり、動画の保存方針を変更したり、冗長なアーカイブや高可用性メカニズムを導入したりすると、ストレージ ハードウェアに多大な追加投資を行わなければなりません。

Genetec(ジェネテック)が提供する画期的な機能 Cloud Archives(クラウド・アーカイブ)では、既存の Security Center(セキュリティ・センター)システムをそのまま理用し続けながら、録画データをクラウドで保持できます。ハイブリッド クラウド サービスを使用することにより、追加のハードウェアを購入することなく、ストレージの容量をこれまでにない柔軟さで増減できるようになります。Security Center のオペレーターは Cloud Archives を使ってシームレスに動画にアクセスできるので、動画がオンプレミスに保存されていてもクラウドに保存されていても表示や検索をすばやく行うことができます。

動画の保存期間を延長

新しい規制のために録画した動画を長く保存しなければならない、配備するカメラを増やす必要があるなどの理由で監視システムを変更すると、当初のストレージの見積りを超えてしまう場合があります。最少システムから大規模なサーバー ルームを備えるシステムまで、Cloud Archives は Security Center のどのアーカイバでも利用できるので、ストレージの容量を、追加のハードウェアを購入することなくいつでも増やすことができます。複数の拠点を持つ組織では、複数のシステムの Cloud Archives のリソースをまとめて、容量を共有することが可能になり、個々の拠点に新しいサーバーを追加するコストは不要になります。

ディザスタリカバリのためにクラウドに録画を保存
多数のサーバーを導入する場合には、新しいハードウェアの購入費用だけでなく、電気、冷却、保守など、さまざまな支出を考慮する必要があります。Cloud Archives を使用すれば災害復旧に備えた冗長録画ソリューションを構築できます。初期投資や運用費を大幅に抑えながら、安全性の高い遠隔地にてアーカイブを保存できます。

より柔軟な購入管理
これまで機関は新しいサーバーを資産として購入する必要がありましたが、サブスクリプションベースのサービスである Cloud Archives は各部署が柔軟に購入することができます。ハードウェアに多額の投資を一括で行う必要はありません。また、容量は必要に応じて増減できるので、ピーク時に必要になるかもしれないという理由だけで過度なハードウェアを維持する必要もありません。

主な機能

  • ローカルとクラウドで録画のストレージを構造化することにより動画の保存期間を長くできる
  • Security Center の補助アーカイバを使用して低品質ストリームを録画し、クラウドに転送
  • 世界各地にあるデータセンターから、パフォーマンスを最適化するためにお客様が最も近い場所を選ぶことが可能
  • 動画を AES-256 を使用して暗号化し、クラウドへの通信は TLS 接続で安全に保護
  • 動画を複製およびミラー化することにより、より強固な冗長性と耐障害性を実現
  • Genetec の SLA では 99.9% の稼働時間を保証