主な特徴

  • 様々な脅威の存在する状況に対して積極的に対処する能力を組織に提供
  • セキュリティ条件の変化に対して即座に対応
  • 潜在的な脅威に対する標準化された応答の実装を円滑化し、セキュリティを向上
  • 入退室管理されたドアによる物理的な入り口の完全な制御*
  • 入退室管理の他、ビデオ監視などにも脅威の管理を拡大
  • 組織の特定のニーズに応じて、脅威レベルを完全にカスタマイズできます

セキュリティ条件の変化に対して即座に対応

Security Center(セキュリティ・センター)の脅威レベル管理機能では、セキュリティ条件や潜在的な脅威の変化に応じて、セキュリティシステムの動作を素早く変更し、従業員、資産を保護します。

組織全体の動作を変更する場合や、あるいは特定エリアや建物の動作を変更する場合でも、Synergis™(シナジス)Master Controller(SMC)で制御されたドアを通した進入を選択的に制限し、録画品質やフレームレートなどを含めたOmnicast™(オムニキャスト)ビデオカメラの動作を変更し、セキュリティソフトウェアへのオペレーターの入退室などを制限できます。

サンプルアプリケーション



政府における導入例
脅威レベル管理は、重要インフラや政府組織を守る上で理想的な機能です。各組織が脅威レベル管理機能を利用すると、セキュリティ上の問題に対して積極的に準備するツールを獲得し、潜在的な脅威に即座に対応できるようになります。


 

マルチサイトおよびキャンパスのセキュリティ
複数の建物があるキャンパス環境では、脅威レベル管理の’複数の有効化オプションにより、特定の建物に対する入退室を制限したり、脅威に応じて選択的に入退室を制御したりできます。


 

 緊急応答およびその他の導入例
脅威レベル管理は脅威に対する応答の他に、セキュリティチームがSecurity Centerシステムの状態、動作を動的に変更する必要のあるあらゆる状況で使用できます。


 

脅威に対する応答の標準化
脅威と緊急事態に対処するあらゆる組織’の要求の一部として、脅威レベル管理は応答方法の標準化をシンプルにし、同じ処理に従うことを確保します。

脅威レベル管理の概要

セキュリティ担当者が手動で作動させた場合や、あるいはイベントやアラームによる自動作動でも、脅威レベルを有効化すると、Genetecのビデオや入退室管理システムの状態を変更し、従業員、訪問者、資産を保護する上で役立ちます。

主な機能と仕様

    • 脅威レベル管理の統一:脅威レベルを有効化すると、入退室管理、ビデオ監視、侵入パネルの動作を多くのアクションの中から素早く変更できます。
    • 脅威に応じた応答の選択:セキュリティチームは複数の脅威レベルを自由に利用でき、適切な応答を素早く選択できます。’
    • 柔軟な有効化オプション:ユーザーは、脅威レベルを組織全体、あるいは特定の建物、フロア、エリアに対して有効化できます。脅威レベルが有効化、あるいは無効化された場合、アクションが作動します。
  • カード保有者の完全な制御*: 重要なセキュリティ担当者のみがドアを通過できるように選択的な入退室を可能にします。
  • カメラの完全な制御:録画の作動、解像度変更、録画されたビデオの保護、PTZプリセットに移動できます。
  • 完全にカスタマイズ可能:ユーザー定義の名前、色分け、有効化、無効化アクションを持った任意数の脅威レベルを作成できます。
  • はっきりとわかる画像通知:脅威レベルが作動した場合、画像および音声の通知により、オペレーターは即座に状況を把握でき、適切な対応を取ることができます。