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Security Center SaaSでコミュニケーションと入退室管理の業務フローを効率化

Security Center SaaSのアップデートにより、セキュリティ部門における大規模なクラウドマネージド環境の導入や、日常の運用業務の合理化、調査時の状況把握を容易にします。入退室管理や訪問者管理における幅広いユースケースに対応できます。プラットフォーム全体の新機能は以下のとおりです。

 Security Center

コミュニケーション機能を強化

セキュリティ部門では、インシデント発生時に迅速にコミュニケーションを取り、効果的に対応するためのツールが必要です。弊社のプラットフォームに新たな通信機能を追加し、現場で必要となる対応と連携させることで、担当者はアプリケーションを切り替えることなく、迅速に対応できるようになります。

Axisのクラウド直結型スピーカー向けライブ音声トークダウン機能により、Security Center SaaSから現場にいる人に直接音声で呼びかけることができます。不審な行動の阻止、安全上の指示の伝達、進行中の事態への対応など、さまざまな状況において、ワークフローを中断することなく即座に介入できます。 

また、Operations Desktopに通話機能を追加し、アプリケーション上から直接、電話の発信・受信を行えるようになりました。セキュリティ部門がインシデントやアラームを管理する同じインターフェース上に通信機能を統合することで、画面やアプリケーションを切り替える手間を削減し、インシデントへの対応をより円滑に行えるようになります。

セキュリティワークフローの高速化

訪問者管理と入退室管理の機能が拡張され、日常的なワークフローをより効率的かつ円滑に処理できるようになりました。

訪問者管理では、新しい訪問者コンプライアンスワークフローにより、訪問者が拠点に到着する前に必要な情報を収集できます。コンプライアンス要件を事前に完了しておくことで、チームは受付での待ち時間を短縮し、訪問者の到着から受付までの流れを円滑に進められます。

また、車両登録情報やナンバープレート情報を入退室管理の認証情報として利用できるようになったため、車両ベースの入退室管理ワークフローを容易に処理でき ます。駐車場への入退出を簡素化し、手作業による業務を削減するとともに、セキュリティで保護された施設に日常的に車で通勤する従業員の入退場時の負担を軽減します。

その他の機能

その他にも、以下の機能を搭載しています。

自然言語検索のインラインフィードバックにより、検索プロセスの透明性が向上し、オペレーターは入力した検索内容がどのように処理されているかを明確に把握できます。

調査結果のインジケーター(人物や車両のタグなど)により、検索結果を一目で把握でき、結果の内容をより理解しやすくなります。

Security Center SaaSでは、調査のためにIQSIGHT(旧Bosch)のクラウド直結型の人物検知・車両検知機能を利用できます。

Axisの環境センサーに対応し、環境や運用に関連するイベントを統合プラットフォーム上に直接取り込むことができます。

システム管理者は、Genetec Web Appのコンフィグページでクォータと使用状況の指標を確認でき、システムの使用状況やサブスクリプションの消費状況をより明確に把握できます。

新たに導入されたスケーラブルなクラウドベースのライブ映像・再生サービスにより、システムの規模が拡大しても、スムーズな映像表示を維持できます。

新しいGenetec Cloudlink™ 2210アプライアンスは、パフォーマンスとレジリエンスを向上させ、要求が厳しく複雑な構成の環境への導入をサポートします。

Security Center SaaS が、セキュリティチームによる迅速な対応、効率的な調査、そして将来を見据えた拡張をどのように支援するのかをご覧ください。

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