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このALPRのアドオンを使って調査を効率化

新しい AutoVu™ ALPR分析レポートプラグインを使用すると、調査を迅速化し、短時間で事件を解決できます。これにより、実行可能なインサイトを素早く取得し、調査員の作業効率を向上させることが可能です。

Security Center 5.13

ALPR分析レポートアドオンを使用すると、ALPRベースのフォレンジック検索機能を拡張できます。

このアドオンを使用することで、運転速度や運転パターンなど車両の動作パターンに基づき、疑わしい車両を迅速に絞り込むことが可能です。主な機能は、以下の2つです。

  • コホート分析
  • 時間および速度分析

これらの機能を活用することで、ALPRベースのフォレンジック検索を効率化できます。

常に並走する車両の特定

コホート分析タスクを使用すると、既知のナンバープレートを持つ車両と常に並走している車両 (コホート) を効果的に識別できます。複数の車両が一緒に走行している場合でも、従来のように膨大なレポートを何時間もかけて確認する必要はありません。この機能により、必要な情報を迅速に取得できます。操作手順は以下の通りです。

  • ALPRカメラを選択する
  • 既知のナンバープレートを入力する
  • 並走する車両が確認される頻度を指定(例:5秒以内に4回)
  • 検索のタイムレンジを指定

上記の4つのパラメータを設定するだけで、調査を迅速に進めるための情報が取得できます。

使用事例

小売業を狙った組織犯罪の場合、複数の容疑者と直接紐づけられなくても、犯行現場周辺で同じ車両が繰り返し確認されることがあります。コホート分析機能を用いて既知の車両のナンバープレートを入力すると、犯行現場の近くや周辺を走行する車両 (逃走車両など) を素早く抽出できます。その情報をもとに調査を進め、疑わしい車両を効率的に追跡できます。

 

AutoVu

行動が異常な車両を迅速に特定

時間および速度分析機能により、数秒以内に大量の読み取りデータを分析し、行動が異常な疑わしい車両を迅速に特定できます。自動ナンバープレート識別 (ALPR) 用のカメラを2台使用することで、異常な速度で走行している車両も素早く抽出可能です。時間や速度パラメータ、およびタイムレンジを設定することで、異常行動を示す車両を効率的に確認できます。

使用事例

ひき逃げ事故の場合、事故直後に高速で通過した車両を確認する必要があります。フィルタリング対象となるカメラと時間パラメータを入力すると、2台のカメラを通過した車両の推定速度を一覧にしたレポートが生成されます。このレポートを基に並べ替えを行えば、異常な速度で通過した車両 (2台のカメラのそばを高速で通過した車両) を迅速に特定でき、大量の読み取りデータを何時間も精査する必要がなくなります。わずか数秒で必要な情報を取得可能です。

ALPR分析レポートアドオンを活用すれば、ALPRベースのフォレンジック検索がさらに効率化され、疑わしい車両を短時間で絞り込むことができます。

ALPRソリューションを最大限に活用する方法について詳しくはこちらをご覧ください

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